FIRENZE
  フィレンツェのホテル:ホテル・ジリオ
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フィレンツェ
Firenze
Region: TOSCANA
Province code: FI
Zip code: 50100
Phone area code: 055
Distance from ROMA 274 Km / 170 Miles
Elevation: 50 mt / 164 feet

Tourist Office
Address: Via Manzoni, 16
Phone: 055-23320
写真集

ホテル・ジリオの一室(フィレンツェのホテル)
ホテル・ジリオの一室

ホテル・ジリオ支配人のマルコさん(フィレンツェのホテル)
ホテル・ジリオ支配人のマルコさん

ホテル・ジリオ一室のバス(フィレンツェのホテル)
ホテル・ジリオ一室のバス

ホテル・ジリオのロビー(フィレンツェのホテル)
ホテル・ジリオのロビー

ホテル・ジリオ食堂の入り口(フィレンツェのホテル)
ホテル・ジリオ食堂の入り口

ヴェッキオ橋でナポリ人家族と(フィレンツェのホテル)
ヴェッキオ橋でナポリ人家族と

メディチ・リッカルディ宮(フィレンツェのホテル)
メディチ・リッカルディ宮

サン・マルコ広場(フィレンツェのホテル)
サン・マルコ広場

サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場(フィレンツェのホテル)
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場

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フィレンツェのホテル
この写真は 2003 年 7 月、フィレンツェの三ツ星ホテル Hotel Giglio
(ホテル・ジリオ)の廊下を
幸が撮ったものです。
フィレンツェのホテル ホテル・ジリオ
ALBERGO A FIRENZE
◎フィレンツェのホテル
 フィレンツェのホテルであるホテル・ジリオ Hotel Giglio は、新装一年のキレイな三ツ星ホテルです。 2003年7月にフィレンツェを訪れた際に、初めて宿泊し、私の大好きなホテルになりました。私は人見知りをするほうで、知らない人と会うのはスゴク緊張します。でも、ここのホテルの人たちは、語学が堪能な上に、とても気さくで親切だったので、私は滞在している間とてもリラックスできました。初めてフィレンツェを団体旅行で訪れた時は、思いっきり郊外の大きなホテルだったので、古都フィレンツェを味わえなかったのが残念でした。しかし、ホテル・ジリオは小さいけれど杜撰なところはないし、アット・ホームな温かさがあり、フィレンツェの ospitalità (オスピタリタ:手厚いもてなし)を感じることができます。

 フィレンツェのホテルなのでジリオというネーミングなのでしょう。ジリオとはイタリア語でユリの花のこと。ユリの花は花の都フィレンツェの象徴で、フィレンツェのことを"ユリの都" città del Giglio (チッタ・デル・ジリオ)とも言うそうです。フィレンツェ市の旗には、白地に赤いユリの紋章 Giglio di Firenze (ジリオ・ディ・フィレンツェ)が描かれています。ホテル・ジリオは、緑を基調とした、落ち着いた内装で、部屋の緑色のカーテンやベッドカバーには、ジリオ・ディ・フィレンツェの柄があしらわれています。花の都だからでしょうか、ホテル・ジリオのタオルはいい匂いがします。

 フィレンツェのホテル、ホテル・ジリオでの一日は" Buon giorno! (ブオン・ジョルノ:おはよう。)"から始まります。朝食を食べに食堂へ行く途中、ロビーにいるフロント係りのスタッフに片言のイタリア語でご挨拶。私がイタリア語を勉強中だと知っている支配人のマルコさんは" Buon giorno. Come sta? (コメ・スタ:ご機嫌いかが?)"と初級イタリア語会話に欠かせないフレーズで返してくれます。" Sto bene. Grazie. È Lei? (スト・ベーネ・グラァツェ・エ・レイ:元気です。有難う。あなたは?)"と私も教科書通りに返し、彼の型どおりのお返事を聞いてから食堂に入ります。

 フィレンツェのホテルに宿泊している人たちは国際色豊かです。ここホテル・ジリオでは、私はアメリカ人、カナダ人、フランス人、ドイツ人、イタリア人等と遭遇しました。すでに朝食をとっているそういった旅人たちにも" Buon giorno. "とご挨拶して、テーブルに付きます。一度、イタリア内のドイツ語を話す地域から来られた夫婦とお話する機会があって、"Di Dov'è Lei? (ディ・ドヴェ・レイ:どちらのご出身ですか?) "と尋ねてみたところ、日本人にイタリア語で話し掛けられたと、とても喜んでおられました。流石フィレンツェは観光都市ねっていう感じでした。

 朝食はビュッフェ形式です。私が大好きなのは、新鮮なフルーツ・ポンチと給仕係のロザンナさんが運んでくれるカプチーノです。市内のバールに飛び込んで、カプチーノやエスプレッソを頼む勇気は私にはまだないので、このホテルでイタリアン・カフェを楽しんでいます。とっても美味しいです。お腹一杯食べ、元気がついたら、町の観光やお買い物に出かけます。町で偶然ホテルの宿泊客と出会うこともあります。ナポリ Napoli からやってきた一家とヴェッキオ橋 Ponte Vecchio で遭遇した時は、一緒に写真をとりました。とっても元気な子供たちは可愛かったです。

 フィレンツェのホテル、ホテル・ジリオは、花の聖母教会があるドゥオーモ広場 Piazza del Duomo からリベルタ広場 Piazza della Libertà までを繋ぐカヴール通り Via Cavour にあります。カヴール通り沿いの名所旧跡には、メディチ・リッカルディ宮 Palazzo Medici-Riccardi やサン・マルコ美術館 Museo di San Marco 等があります。カヴール通りは町の主要道なので、ちょっと散歩に出て横道にそれるだけで、アカデミア美術館 Galleria dell'Accademia やフィレンツェ一美しい(?)というサンティッシマ・アンヌンツィアータ広場 Piazza della Santissima Annunziata 、サン・ロレンツォ教会 Basilica di San Lorenzo など他の名所にも容易く辿り着けます。プリンチペという映画館もホテルの近くにあって、私は『 キル・ビル (2003) KILL BILL: VOL. 1 』を観ました。

 フィレンツェのホテル、ホテル・ジリオに戻ってくると、フロント係りのスタッフに" Buona séra! (ブオナ・セーラ:こんばんは)"とご挨拶。フロントのスタッフは時間制で交代するようです。お茶目な女性のマリーアや、「タイタニックの秘密」という本を読んでいる物静かな青年のルカ、イタリアン・ギャグ満載オジサンのアントニオ、トッポ・ジージョ Topo Gigio のおじいさんみたいなアメリオ、どの人も丁寧でとてもやさしいです。

 小奇麗なフィレンツェのホテルでゆったりとした時間を過ごせる日々はそう長くはありません。もう帰国です。スタッフの方に" Arrivederci! (アリヴェデルチ:さようなら)"とご挨拶して、アンティークなエレベーターにスーツ・ケースと一緒に乗り込みます。嘗てはメディチ家の持ち物だったという建物の重い大きなドアを開けて外に出ると、余りにも早朝なので、まだ空は暗いです。ホテルの人に呼んで貰ったタクシーが待っています。

 フィレンツェ空港(アメリゴ・ヴェスプッチ空港 Aeroporto di Firenze - Amerigo Vespucci )に到着。搭乗手続きを済ませ、「あーぁ…。」と椅子に座ると、気になるのは、さっきアメリオが渡してくれたお弁当の中身。朝が早過ぎてホテルで朝食が食べられないので、前日に頼んでおいたものです。袋の中身は、紅茶のペットボトル、リンゴ、オレンジ、パン、パイのお菓子、チーズ、そしてパンに塗るチョコレート・スプレッド!私が毎朝パンにジャムではなくチョコレート・スプレッドを選んで付けていたのを知っていたのかなぁ?日本の日常生活に戻らなければならない気の重さの中、ほんわかハッピーな気分になれました。

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このイラストは、<http://www.kwmappe.kataweb.it/>から引用しています。
Hotel Giglio Via Cavour, 85 - 50129 Firenze - Italia
http://www.firenze.vivacity.it/Home/0,3938,12,00.html

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